東京都葛飾区不用品回収・粗大ごみ回収快適生活葛飾本店｜葛飾区の不用品や粗大ごみ回収・買取リサイクル・東京都内の遺品整理・東京都の引越しや移転・処理困難物の回収まで

目黒区の不用品回収処分なら
快適生活へお任せください

快適生活では、目黒区の不用品処分を指定許可証の下、「正しく・確実に」行っております。お客様に選ばれた信頼の実績の数と、各エリアに営業所としての拠点を持つ地域ネットワークは、安心して不用品を処分できるという事にも繋がっております。

お急ぎの方や時間の無い方、女性の方やご高齢の方などひとりで対処するのがご不安な方も、是非ともお気軽にお問合せください。

目黒区の不用品（粗大ごみ）取扱いについて

目黒区で不用品を処分するには、大きく分けてふたつの方法があります。

1.「目黒区粗大ごみ受付センターに依頼する」
2.「不用品回収業者に依頼する」

目黒区粗大ごみ受付センターで処分する粗大ごみは、家庭で使用したものを有料・事前申込み制で収集しています。施設に直接持ち込むことはできません。また、事業所から出るものは取扱いできませんので、処理業者へ依頼してください。申込みは、「目黒区粗大ごみ受付センター」で受付けています。申込みの際に、収集日と金額を確認してください。
収納家具類はサイズ（縦、横、奥行のうち長い2辺の合計）によって処理手数料が異なります。事前に寸法を確認してからお申込ください。電話かインターネットによる申し込みですが、インターネットの場合は申込できる品目に制限があります。

＜目黒区役所公式HP＞: http://www.city.meguro.tokyo.jp/kurashi/shizen/gomi/sodaigomi/index.html
＜目黒区粗大ごみ受付センター＞: https://www2.sodai-web.jp/meguro/index.html

目黒区粗大ごみ受付センターでの処分は、処分費用は比較的安価で持ち込みの場合は半額などを受けられるため、少量で小さめの家具や家電などを捨てるには大変便利なサービスです。

但し、収集日が決められている為、処分までに時間がかかったり、有料粗大ごみ処理券の発行を待ったりと手間やご面倒があったり、また、家電リサイクル法対象品などの処分ができないものもございます。

そのため、動かすことが難しい大きな家具、家電リサイクル法対象品（テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機・衣類乾燥機）などは「不用品回収業者に依頼する」ことをオススメ致します。
また、申し込みから処分までに時間がかかる「区の粗大ごみ処分」とは異なり、「不用品回収業者」の場合はその日のうちに直ぐ捨てられるというメリットもございます。

「粗大ごみ受付センターに依頼する」メリット・デメリット

メリット：	安い・持ち込みの場合手数料が半額
デメリット：	収集できないものがある・処分までに時間がかかる・手続きや運搬など手間がかかる

「不用品回収業者に依頼する」メリット・デメリット

メリット：	ほとんどの不用品を取扱う事が可能・数に制限なし・大きい物や重たい物の運び出し、取外しにも対応
デメリット：	区の処分に比べると費用はかかる・違法な業者なども存在しているので注意が必要

このようにどちらもメリット・デメリットがございます。
お客様のご状況に合わせて、サービスを使い分けることをオススメいたします。

目黒区の粗大ごみとして処理できないもの

家電製品のうち、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機については、「家電リサイクル法（特定家庭用機器再商品化法）」に基づいてメーカーが回収し、資源として再利用されます。区では収集していません。
また家庭で不用になったパソコン（パソコンディスプレイを含みます）は、「資源有効利用促進法（資源の有効な利用の促進に関する法律）」に基づいてメーカーが回収し、資源として再利用されます。同様に区では回収していませんので､ご注意ください。

行政で収集処理ができない不用品の処分でお困りの方は、快適生活に是非お任せ下さい。分別・解体・取り外しから運搬まで、即日対応で行わせて頂きます。

◎目黒区ではそれ以外にも以下のものを粗大ごみとして取り扱う事ができません。

・有害性・危険性のあるもの、著しく悪臭を発するもの、その他特殊なもの
ガスボンベ、石油類（ガソリン・軽油・灯油・シンナー・塗料など）、工業製品、花火、マッチ、バッテリー、タイヤ、ピアノ、耐火金庫、土・砂など
・自動車、オートバイ（二輪車）
自動車、オートバイ（二輪車）の処分は、自動車リサイクル促進センターのホームページをご覧ください。
・消火器
消火器の処分は、消火器リサイクル推進センターのホームページをご覧ください。