東京荒川区の本棚・学習机回収処分

2020-09-22不用品回収処分

荒川区の不用品（粗大ごみ）取扱いについて

荒川区で不用品を処分するには、大きく分けてふたつの方法があります。

1.「荒川区粗大ごみ受付センターに依頼する」
2.「不用品回収業者に依頼する」

荒川区粗大ごみ受付センターで処分する場合には、事前の申し込みが必要です（有料）。粗大ごみは、品目（製品）で判断しますので、切り刻んだり、壊したり、分解しても「粗大ごみ」となります。
電話またはインターネットで事前申込を行いますが、インターネット受付でお申し込みになれる粗大ごみの個数は、合計10個までです。それ以上の粗大ごみをお出しになる場合には、粗大ごみ受付センターまでお電話でお申し込みください。

＜荒川区役所公式HP＞: https://www.city.arakawa.tokyo.jp/kurashi/gomi/sodaigomi.html
＜荒川区粗大ごみ受付センター＞: http://sodai.tokyokankyo.or.jp/Sodai/V2Main/13118/0

荒川区粗大ごみ受付センターでの処分は、処分費用は比較的安価で減額や免除などを受けられる場合があり、少量で小さめの家具や家電などを捨てるには大変便利なサービスです。

但し、収集日が決められている為処分までに時間がかかったり、有料粗大ごみ処理券の発行を待ったりと手間やご面倒があったりまた、家電リサイクル法対象品などの処分ができないものもございます。

そのため、動かすことが難しい大きな家具、家電リサイクル法対象品（テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機・衣類乾燥機）などは「不用品回収業者に依頼する」ことをオススメ致します。また、申し込みから処分までに時間がかかる「区の粗大ごみ処分」とは異なり、「不用品回収業者」の場合はその日のうちに直ぐ捨てられるというメリットもございます。

「粗大ごみ受付センターに依頼する」メリット・デメリット

メリット：	安心・安い・手数料の減額や免除の制度がある
デメリット：	処理できないものがある・処分までに時間がかかる・手続きや運搬など手間がかかる

「不用品回収業者に依頼する」メリット・デメリット

メリット：	ほとんどの不用品を取扱う事が可能・数に制限なし・お電話一本で即日対応・大きい物や重たい物の運び出し、取外しにも対応
デメリット：	区の処分に比べると費用はかかる・違法な業者なども存在しているので注意が必要

このようにどちらもメリット・デメリットがございます。
お客様のご状況に合わせて、サービスを使い分けることをオススメいたします。

お客様の声

【東京都荒川区】 のお客様より 本棚・学習机の回収処分 のご依頼を頂きました。

＜お客様の声＞

「子供がもう使わない学習机と本棚を片付けてもらいました。階段や廊下が狭いので2階から運ぶのが大変なんじゃないかと思っていましたが、スタッフさんはいとも簡単に運んでくれたので流石だと思いました。お世話になりました。」

東京都回収対象エリア
足立区､荒川区､板橋区､江戸川区､大田区､葛飾区､北区､江東区､品川区､渋谷区､新宿区､杉並区､墨田区､世田谷区､台東区､中央区､千代田区､豊島区､中野区､練馬区､文京区､港区､目黒区､昭島市､あきる野市､稲城市､青梅市､清瀬市､国立市､小金井市､国分寺市､小平市､狛江市､立川市､多摩市､調布市､西東京市､八王子市､羽村市､東久留米市､東村山市､東大和市､日野市､府中市､福生市､町田市､三鷹市､武蔵野市､武蔵村山市､奥多摩町､日の出町､瑞穂町､檜原村